防護柵 | 福岡の交通安全施設 設計・施工専門/双葉工業株式会社

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防護柵

交通安全施設新設工事(2工区)

納入事例をご紹介しています。

工事名称 交通安全施設新設工事(2工区)
発注者 筑後市
施工場所  筑後市全域
工事期間 平成26年8月26日~平成26年11月11日
工事概要

水路が隣接した道路に防護柵を設置。

その他に、金網フェンス設置工事100m・道路反射鏡(カーブミラー)のφ800シングルタイプやφ800ダブルタイプの設置も行う。

 

事例写真

【 着工前の状況 】

 2014-09-16 001 008

深さ1.2mの水路が隣接した道路。

 

【 完成 】

 2014-10-11 001 010

 車両の転落や車輪の脱線を防ぐため、

道路230mにガードレールを新たに設置しました。

 

 2014-10-08 001 008

 またその他の工事箇所では、両サイドが死角となって見通しの悪い危険なT字路には

写真のように、鏡を2面(ダブルタイプ)取付けて通行車両や歩行者等の確認を行えるように

道路反射鏡(カーブミラー)の設置をしました。

和白2804号線 転落防止柵補修工事

納入事例をご紹介しています。

工事名称 和白2804号線 転落防止柵補修工事
発注者 福岡市東区役所
施工場所 福岡市東区和白3丁目地内
工事期間 平成25年10月4日~平成25年12月22日
工事概要

水路沿いの道路(一方通行あり)にて、古くなった転落防止柵の補修工事。

既存土台の緩やかな傾斜箇所にあわせて転落防止柵は、PZ-KP1100を使用する。

 

事例写真

 【完成】

DSC_0052

【着工前】

DSC_0021  

柵の向こう側は、水路。自動車等の一方通行があり、比較的歩行者が多い場所。

ところどころ隙間やサビで曲がっていたり、柵の高さも現在の基準を満たさず低かったため補修を行いました。

 

【完成】

DSC_0054

【着工前】

DSC_0025

 

【完成】

DSC_0053

【着工前】

DSC_0023

既存のコンクリート土台が緩やかな斜面の箇所もあるため、今回使用した転落防止柵は

溶接固定したものではなく、横胴縁が可動式で勾配に対応できるPZ-KPという製品を使用しました。

 

 

 

安全施設工

納入事例をご紹介しています。

工事名称 安全施設工
発注者 福岡県 朝倉県土整備事務所
施工場所 甘木田主丸線 朝倉市小田
工事期間 平成24年2月24日~平成24年3月26日
工事概要 サビや変形のため古くなった柵を撤去
新しい転落防止柵に取り替える

 

事例写真

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本町新田大川線水産橋高欄設置工事

納入事例をご紹介しています。

工事名称 本町新田大川線水産橋高欄設置工事
発注者 福岡県 南筑後県土整備事務所
施工場所 本町新田大川線 柳川市沖端町
工事期間 平成23年3月10日~平成23年11月11日
工事概要 橋梁の両端に設ける防護柵の設置

 

事例写真

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